終戦記念日。 正午にサイレンが鳴り、黙祷を捧げた。 その場にいた家内も同じようにした。 そして息子も。 彼は、戦争を知らない自分よりも 更に戦争を知らない世代なので、 どんな思いでそうしたか分からないが、 少し安堵した。 最近、 知る事をしなくては…
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