2024-01-23 1日の終わりに空を眺める 一日がやっと終わり、 誰もいない外へ出ると 冷たい風とシルエット。 冬の昼と夜の境目にいることを感じる。 吹き荒ぶ風は寂寥感を運んでくる。 空の遠くの果てを少しの間眺め 現実から自分を切り離す。