遊牧写民

ジテンシャ時々フィルムカメラ

課題に挑戦する楽しみ

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自転車は元々、自分の好みの運動から言うと嫌いな系統。

持久力系がダメ。

ただ走るなんてのは最も苦手で、

キツいわ、面白くないわで最も避けたい運動。

 

じゃあ、そんな自分がなぜ自転車をやっているかというと、

道具を操っている感と、

自転車を介することで自分がエンジンであることがやや薄れ、

ある意味、自転車に乗せられてる中で風を感じて進むのが良い。

 

それと、乗るたびに

課題というのか目標ができたり、

やってみたいことが増える。

 

例えば、もう本当に情けないほどに脚も心肺機能も貧弱なので

世間一般的に言われてる

「ロード乗りは100キロ乗れて1人前」

なんていうのはまだまだ難しい。

だから1回はやってみたいと思ってはいる。

 

前回ダム湖の周辺を走ったときは、

普段の海へ行くときよりは距離を走ったように感じた。

が、帰宅後スマホを確認すると、

ほぼ同じで、すっごいがっかりした(苦笑)。

やはり、長い距離を走れたという事実は

「まだまだ自分はやれる」

という自信につながるからね。

 

 

それから、ケツの痛み問題。

サドルのせいなのか、ポジションのせいなのか、

本当にいつも帰路は嫌になる。

 

そんな中で、

「150キロくらい走っても痛くなりませんでした」

なんてたまにネット上に載っているのを見ると、

「・・・はあ?それって本当かぁ?」

と思ってしまう。

 

そもそも、跨がればサドルに体重が掛かるのは必至でなわけで、

そうなれば当然うっ血するし、サドルと座骨で肉を挟み込む。

そして、ペダリングして挟まった肉がぐりぐりと動くわけだから、

痛みが出ない訳がない、と思う。

 

だから、

世の中の人たちは、本当は痛いんだけど

絶対やせ我慢して

「150キロくらい走っても痛くなりませんでした」

って言っているに違いない(笑)。

きっとそうだ(笑)。

 

ま、本当のところは分からない。

実際、ブルベで200キロ、300キロ走っちゃう人もいるわけだから。

 

このケツ痛問題がある程度解決するだけでも

大きいんだよね。

 

そんなわけで、

100キロ走れるわけでも無く、

レースに出るだけでも無く、

ただただ

自己満足の世界の中で楽しんでいる趣味なんだけど、

趣味なんてそんなもん。

楽しんだ者勝ちって事で・・・。